大阪、梅田へ。
11時半の開店を少し過ぎたころに行ったのだが、すでに先客あり。正午近くになると、満席になっていた。
生春巻。
バイキングでとってきた、ベトナム風おぜんざいの「チェー」。自分で好きなように作れます。果物、タピオカ、白玉、ココナッツ、抹茶ミルク。
これ大好き!
大好き!の割に、いつも名前が覚えられない海老の辛味麺。辛味といえど、そんなに辛くはないと思う。海老のコクがあって、美味である。おそらく、次に行く時もこれを注文する己の姿が想像できる。
またこの器がね。カラフルでかわいいのだ。
もう一回、チェー。今度はミルクではなく、ジュース用としておいてあった南国フルーツジュースをかけてみた。
感想としては、決して不味くはないのだが、さっぱりしすぎてしまい、やっぱりミルクをかける方がいいな。
いざ、グランフロントへ!
うめきた広場、北館、南館、とエリアが分かれており、沢山のお店が入っているので、なんだかもうどこに行くべきかわけわかんない、となりそうな中、ひとまず、目をつけておいたお店を押さえに向かった。
「DAIKIN」のショップに、ピチョン君がいるのが見えた。
こちらは、ロームが経営しているレストラン用に、同階にて栽培→収穫されている野菜たち。
こういう見せ方は今までなかったので、とても面白かった。
北館6階のアイリッシュパブにて。引き続き昼間からビールですいません。(しかも私はギネス)
広島県産の生牡蠣。他にも、ショーケースにて各産地の牡蠣が、1個から販売されている。
「Caffarel」や「DEAN & DELUKA」などで、ボルテージを上げた。
「Caffarel」のチョコ。ネコ、金魚、きのこ。
沢山のお店があるのに、どこもほぼ満席。すごいなぁ。
なんか都会だなー。
間違いなく都会だなー。
そして、阪急三番街に戻ってきた時、ああ、なんか知ってるところに戻ってきた…という安堵感。
「カンテ・カンテ」にて夕方のお茶タイム。私はピーチラッシーであったが、安珍さんは、モロッコミントティーという、見るからにシャレオツなものを飲んでいた。
久しぶりの大阪、お友達と楽しく過ごすことが出来て、とても良い一日でした。
今度は、アロマスモーク「シーシャ」(アラブの水タバコ)のお店に行ってみたいと思います。