令和元年のつけ担々麺

令和元年ですね。

本日から、義兄一家が帰省なので、朝から買い物や掃除や、ついでに車の洗車に行きました。

スタンドの5分100円の送風機？掃除機みたいなやつ、面白いですね。

「おぉ！すごい吸い込みだ！」とワハワハ笑いながらやっていると、途中で時間切れとなり、残りの小さい石や葉っぱは、指でつまんで捨てました( ´_ゝ`) 

令和元年最初のランチ。

長岡京市のつけ担々麺専門「風来坊」へ。お昼時ということで、いつも通りの行列に並び、15分ほどで着席出来ました。

基本の白虎。

クリーミーな白胡麻とナッツ類の風味のつけ汁の中には、角切りのチャーシューと味付けされたひき肉。水菜を乗せられた麺を投入し、ゾゾゾと頂きました。相変わらずの美味さでした。

主人ネコ男氏は、「風来坊」メニューで最も辛い鳳凰を注文。つけ汁には真っ赤な何かが浮かび、見るからに辛そうでした。しばらくするとネコ男氏の顔から汗が…。

ちなみに他には、玄武…黒ごまベース。朱雀…酸っぱ辛い。黄竜…カレー味。青龍…7.8月限定の冷やし坦々麺。

私は毎回、白虎一筋ですが、今年は夏場の青龍

を食べてみたいです。