yukixうろうろ日記

京都在住。関西を中心にうろうろしてます。

たけのこ

日曜日の夜、義実家に夕食の用意に行くと、義父がたけのこを買ってきていました。近所の竹藪の朝堀りものです。
長岡京市はたけのこの産地なので、いまはあちこちのスーパーはもちろん、竹林近くの有人販売所や、個人宅の軒先でも朝堀りたけのこを売っています。

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たけのこは時間が経つほどアクが強くなるので、もらったら早い段階で、アク抜きをしたほうがいいらしいですね。
私も一応やりますが、時間がかかるので、いつもはアク抜き終了後のものを買ってくれとお願いしてます(^◇^;)

今回はもう買ってあったので、義実家で家事の後、自宅に持ち帰り、夜半にたけのこのアク抜き開始。
個数や大きさにもよりますが、大体2時間くらいですかね。水の減りや火加減を時折見ながらなので、火が通るまではひたすら待機。
重曹を使う方法や、もっと時短の方法もあるみたいですね。とりあえず今回はベーシックな米糠方式でやりました。
そして夜中に火をとめ、冷めるまで放置し、最後に流水で皮を剥きながら糠を洗い落とし、水煮の完成。

それにしても、初めてたけのこを食べた人は、よくこれを掘り起こして、煮て食べてみようと思ったものですね。先人はすごいなぁと思います。

乙訓寺

先日のおやつ。文明堂のかすてら。高島屋ジャケ買いしました。

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土曜日のランチ。こないだは久御山町店の「キラメキ」で濃厚坦々麺をいただきました。今回はいつもの上桂店で、名物の台湾まぜそば直太朗。

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やっぱり美味しい。安定の味。


今日の午前中、主人ネコ男氏と散歩へ。
てくてく歩いて乙訓寺に到着。
西暦603年頃、約1380年前に聖徳太子によって創建されたと言われてます。

西暦784年に、奈良から長岡京に都が遷都されました。わずか10年で平安京に遷都しますが、長岡京は唐の長安を模した都城づくりが為され、乙訓寺は都の鎮めとして重要視されたそうです。

裏門から入りました。
新緑がまぶしい境内に、パッと咲いている牡丹。

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ここは毎年、4月末頃に境内の牡丹が咲き誇り、牡丹まつりを開催しています。
しかし、今年は暖冬の影響による牡丹の発育不良のため、おまつりは中止されるとのことでした。
HPによると、牡丹は開花する際に大きなエネルギーを使うので、株に大きな負担がかかるのだそうです。
なので、木を養生させるため、今年は膨らんだ蕾を切り落とすとのこと。
これは少しだけ残された咲いている牡丹なんですね。見る事が出来て良かったです。

白い花が咲いていました。

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乙訓寺本堂。
ご本尊は、秘仏、合体大師像。

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秘仏なのでお姿を拝することはできませんが、勅命により乙訓寺に着任した空海上人が、八幡大神の姿を彫っていると、おじいさんの格好で八幡大神が現れて「協力して一体の像を造ろう」とお告げになったそうな。
そして、八幡大神は大師をモデルに肩から下を。
大師は八幡大神をモデルに首から上を、それぞれ別で掘りました。出来上がったものを組み合わせると、上下二つの像はびったりと狂いなく合体。
同じようなものが国宝として東寺や東大寺にもあるとのこと。
空海上人と八幡大神のコラボ。調査すれば国宝の可能性もありかな。

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そして乙訓寺といえば…。
当時の帝であった桓武天皇実弟で皇太子でもあった早良親王は、藤原種継暗殺の疑いをかけられ、この乙訓寺に監禁されました。
結果、早良親王は断食して潔白を訴えるも、流罪となり淡路島に護送される途中の淀川沿いで絶命。
そして、平安京に都が遷都したものの、都には怪異が立て続けに起こり、早良親王の怨霊の祟りであるというお話へと続くのでした。
その早良親王は、昨年お参りした寺町通りの下御霊神社の御祭神の一柱としてお祀りされています。

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現在、ぼたん祭りの時期以外は、人も少なく静かなところなので、大昔にそのような重要な事件である早良親王が監禁されていたとは想像出来ないような、のどかな雰囲気。
もちろん、大昔とは景色や規模も違うのでしょうね。
古代ロマンを感じます。

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三輪明神

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たけのこが土中からコンニチワしてました。

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八幡社。さきほどの八幡大神をお祀りした社かと。

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左手に空海上人の石像もありました。

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日限地蔵尊
自分自身で期間を決めて、その日数を毎日お参りすれば、願掛けが成就されるそうです。

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こちらが表門の参道。
牡丹まつりの時期は、両側に満開の牡丹が色とりどり咲き乱れています。

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過去の牡丹まつりの写真を少し載せてみます。

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来年は開催されるかなぁ。その時までにコロナ禍が少しでも収まっていることを願いたいです。



パクチーとニューシンマチ

京都の職場に戻って、約1週間が経過。
先日のお昼のサラダ巻。入学式を終えた学生さんたちの初々しい空気感に包まれながら、黙々と構内でランチ。

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お互いの距離を測りながら、徐々にあゆみ寄っていく彼らの会話が聴こえてきて、「あー。青春っていいね」としみじみ。

昨日の仕事終わり、歩いて出町柳へ。

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晴れていますが風が冷たい。橋の上から鴨川デルタを撮影。先週は桜が綺麗でした。
昔、同僚とお昼休み中に自転車でここまで来て、お弁当食べたこともあったなと思い出しました。

四条通りへ移動。久しぶりの寺町通り。

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やはりコロナ禍前よりは、人は少なめですね。
左手にある鉄板焼きのヤングマン、リプトンのカフェレストラン、右側のビルにあるインド料理のアショカ、昔はよく来たなぁ。どのお店も10年以上入っていないけれど、残っていてくれて嬉しい。

烏丸まで歩き、少し休憩。
進々堂」でクリームチーズくるみパンをかじりつつホットコーヒー。

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四条烏丸の産業会館ビルあたりが、洗練された建物になっているではないですか。いつからだろう。

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中には、カフェやショップ、書店などが入っていました。これがすごく楽しくてですね。雑貨と本のコラボというのかな。陳列がとても凝ってて、テンション上がりました。思わず小さなノートとトートバッグを買ってしまった。またゆっくり来て隅々まで見たい。
北摂の職場は自然が豊かな環境で、そこもすごく良かったのですが、仕事帰りに立ち寄れる場所が限られていたので、久しぶりの繁華街感覚が新鮮でした。

コロナ禍以降、友人との呑みは控えていましたが、久しぶりに仲の良い友人と二人で会う約束をしていました。京都も時短真っ只中なので、数時間ですが、しみじみ語り合いました。
タイ料理の「四条パクチー」にて待ち合わせ。

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河原町丸太町に本店があり、そちらはかつて数回利用しました。京都でも人気の高いタイ料理店で、本場タイの屋台的な雰囲気があり、ちょっと非日常感があります。
四条店は初めてです。着席した時、お客さんは私たちの他に1組だけでしたが、あれよあれよと言ううちに満席。立地や店構え的にもふらっと入りやすいですね。

パッタイカオマンガイ、生春巻にハイボール
どれも美味しくて、もっと色々頼みたくなりましたが、ここは1時間ほどで、おいとましました。

四条パクチーから四条通りを挟んで、斜め向かいあたりに、一階の入り口付近が透明のビニールカーテンで覆われ、中の明かりが夜の通りに漏れ出している、昭和感満載の「居酒屋ニューシンマチ」があります。
しまった、外観の写真撮っておくんだった。
ふらっと一杯、壮年サラリーマンの聖地といった雰囲気で、すごくいいです。「吉田類の酒場放浪記」ほどの渋さではなく、もう少しワイワイした感じ。

通りを歩くたびに気になってて、一度入ってみたくて、友人と「パクチーでさくっと食べたあと、ニューシンマチでグイッと飲もう」と計画を立てて来たのでした。

ビニールカーテンを開けると、一階部分は全員白いワイシャツにスラックスのサラリーマン紳士方で満席。
私たちは2階のお座敷に倒され、窓の外から四条通りを眺めつつ、名物のポテサラ(ハーフ)と黒霧島ロック。

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ポテサラにドバーッと醤油がかかっています。これがここの名物。からいのでは?と思いながら食べてみると、これが絶妙に合う!独自の配合?味付けをされているのかも。
刺身盛り合わせもオーダー。まぐろ、トロサーモン、そして鯛を皮付きで軽く炙ったものに、塩をパラパラっとかけたものがとても美味しい。

お店からのサービスで、こんにゃくをごま油風味で煮込んだ一品をいただきました。これが香ばしくてまたシンプルに美味しい。作り方教えてほしい。
時短なので、こちらもすぐにラストオーダーの時間となり、まさにグイッと飲んで終了。

数時間でも友人と会えて話す事が出来たので、良かったです。週明けからは更に時短になるので、飲食店は本当に大変だろうなと思いました。

交差点の風景とフルーツサンド

朝の四条河原町交差点。

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高島屋の東側にある池善化粧品店、昨年の12月末で閉店したんですよね。社長さんの高齢化ということです。
90年間、この高島屋に張り付いたような不思議なくぼ地、かつ一等地にあった池善さん。レトロな外観はまだ残されていますが、そのうち改修されるかも。
個人的には、この戦前昭和初期の佇まいが失われてしまうかもというのが残念。なんとか残してくれないかなぁ。

引き継ぎを受けつつ、すでに動き出している新年度業務もやっていく内に、あっという間に時間が経ちました。
出入りの業者さん方への挨拶をしますが、ずっと同じ業界にいるので、かなり久しぶりの再会もありつつ、先月末まで前の職場でもお世話になった方もいて、なんだかんだと、あぁ4月だなと思いますね。

長岡天神駅前のパン店「メサベルテ」の、苺のフルーツサンド。

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生クリームがあっさりしてて、食べやすい。名物食パン「匠」でサンドされているので、ふんわりもっちりしてて美味しかったです!

キラメキノトリの濃厚坦々麺

日曜日は曇天のち雨。
お昼に、久御山町の「キラメキノトリ 京都久御山店」に行きました。

台湾まぜそばが名物のキラメキノトリ系列は、京都を中心に17店舗くらいあります。
いつもは桂の国道沿いのお店に行きますが、今日は期間限定の坦々麺を食べるために、こちらへ。

お昼どきなのでお店は大繁盛。しかし回転がいいので、待つこと5分くらいで着席。
濃厚坦々麺。京都の「吟醸らーめん久保田」とのコラボレーション商品。

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赤い!赤いですね!
そして見るからに濃厚。
肉味噌、刻み玉ねぎ、砕いたナッツがのっています。
スープは見た目通り、かなり濃厚。私は濃厚な坦々麺が好きなので「コレコレこれですよ」と大喜び。
辛さはほとんど感じず、逆に甘みがありました。
トッピングの刻み玉ねぎのシャキシャキ感と、ナッツの歯応えと風味がすごく良い。

こちらは、主人ネコ男氏が追加で頼んだカラスミ明太子たまごごはん。痛風になりそうですが(笑)美味しいです。

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スープはかなり濃いめなので、最後の方は、ちょっともういっぱいいっぱいに感じる方もいるかなとは思います。
私は並をオーダーしましたが、次回もし食べるなら、小サイズにしてカラスミ明太子たまごごはんをつけるとちょうどいいかも。

ここはスタッフさんの接客対応が徹底していて、非常に気持ちよかったです!
ご馳走様でした。

鎌餅

初日はスーツやジャケット着用なので、普段カジュアル路線のせいか、やっぱり疲れました。特に足がね。「足がぁ〜足がもげそうじゃあ。足の裏から血が噴き出そうじゃぁ」と心の中で絶叫しながら通勤しました(´ω`)

今日はいつものカジュアルな服装で出勤。
河原町から市バスに乗り、職場へ向かう道中、通り沿いに、昔行ったお店が閉店していたり、面白げなお店が出来ていたり、目新しい思いです。

仕事終わり、ちょっと構内をぶらぶら。

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相変わらずの時計台前。建物の中は、ホールや高級フレンチが入ってます。

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四条河原町まで戻り、久しぶりに高島屋へ。
おもたせ用のお菓子を調達に、デパ地下に行きましたが、来ないうちにレイアウトやお店も少し変わっており、ちょっとテンション上がりました。
おもたせ用だけを買うつもりが、フルーツサンドや大黒屋さんのお餅もゲット。

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大黒屋鎌餅本舗の鎌餅。
お店は明治30創業。かつて京の七口の一つ、鞍馬口茶店で評判だったお餅を、初代が復活させたそうです。蒸した餅粉に砂糖を加えつつ練ったお餅で、黒糖味の餡を包んでいます。

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稲を刈り取る鎌の形をかたどっています。豊作への願いが込められているそうな。

一つ一つが、すごく薄い木の皮のような紙に包まれていて、ふんわり柔らかい。まず触った瞬間に幸福感が溢れる。これが美味しくないはずがないと。
黒糖味の餡はあっさりした甘さなので、私のような甘すぎるものが苦手な人でも、ついもう一つ…と手が伸びるのではないかな。

高島屋の和菓子屋コーナーの京都や各地の名物菓子を取り揃えている一角で販売されています。
他にも長五郎餅や、ふたばの豆餅(今日はさくら餅がありました!)といった魅力溢れる面々も、売り切れ御免ですが並んでいます。

それにしても、退職の日にもらった大量のお菓子がスタンバイしているというのに、買っちゃったな(笑)
精力的に、順番にいただきたいと思います!

スタート

本日から、新しい職場へ。

新しいといっても、5年前にいたところに戻るので、「出向行ってた人が久しぶりに帰ってきた」かのような感じでした。

変わったところ、変わらないところ、多々ありつつ、色々な設定をしながら引き継ぎ書などを読み込んだり作業をしたりしている内に、初日は終了。

夕方の四条大橋から、北方面。

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鴨川畔の等間隔カップルも多いですね。着物姿の人が多く、皆さん、桜を見に行くのかな。
去年と比べると格段の人出の多さ。

通りかかると撮影したくなる。老舗中国料理の東華菜館。ここのレトロなエレベーターが本当にいい。

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木屋町の桜。少し散り始めていましたが、まだまだ美しかったです。

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