曇天。 仕事を終え、原付ねこじゃ号で、烏丸通りを南下する。 鉾建て中の鈴鹿山の側を走る。 雨を懸念してか、やぐら部分と松のみのシンプルな姿。明日になったら、豪華絢爛な鈴鹿権現、前懸、銅懸、見送り、鳥居などが飾りつけられ、まちなか美術館状態にな…
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