お寒うございます。 京都シネマにて「カミハテ商店」鑑賞。ポスターの下に、にょきっと出ている足は、私のですね。鏡になってたみたい。 陰鬱な序盤から、少しづつ、光を感じる後半へと、物語は進んでいく。 正直、前半の重苦しい雰囲気に、自分自身がヘコみ…
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