昨夜、窓を開けたまま床につく。真夜中、嵐のような風の音。翻るカーテン。しかも我が部屋は蒸し暑く、窓を閉めるとつらいものがあったので、そのまま開けていたのだが、寝苦しく、案の定、眠いのに眠れず、夜明け前にうとうとし、雨の朝を迎えた。もー。 ね…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。