さて、いざ喜楽館へ。開場を知らせる一番太鼓。若手の落語家さんでしょうか。最初に三味線を習い始めた教室の、同期のお姐さんが、プロとして活躍中で、今日は勇姿を拝むために来たのでした。ここも特に事前に連絡はしていないので、終演後に会えたらいいけ…
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