yukixうろうろ日記

京都在住。関西を中心にうろうろしてます。

今熊野観音寺

西国三十三所第十五番札所、京都市東山区今熊野観音寺へ。

 

主人ネコ男氏主導です。
このところ週末はそんな感じなので、意外ですね。すぐに「もういいかな」とやめるんじゃないかなと思ってましたが。

 

今熊野商店街から山の方へ上がって行くと、緑深い泉涌寺道今熊野観音寺は、泉涌寺塔頭の一つで、途中、いくつかの立派な寺院を通り過ぎます。
人は多くなく、しかしお参りの方はぽつぽつとやってくる感じ。静かで美しい穴場な雰囲気。

泉涌寺の駐車場から、泉涌寺道を少しだけ歩きます。


途中、見かけた猫ちゃん。絶妙なバランスで木の上にいました。

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平安時代825年頃、嵯峨天皇の勅願により弘法大師空海上人が開創。後白河法皇は、ここを新那智山と号し、今熊野観音寺と称されました。

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鳥居橋を渡ります。

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鳥居橋からの風景。青紅葉が美しい。

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紅葉の時期には、さぞやさぞや、な参道。

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おっ。ここにも駐車場がありました。10台くらいはとめられそう。

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子護大師。

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本堂。
本堂が建てられた場所は、空海上人が熊野権現と出逢った神聖な場所だそうです。

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古い額などがいろいろ掲げられていますね。
ここは中に入ってお参りする事が出来ます。

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ご本尊は空海上人が熊野権現から授かったとされる一寸八分の観音像を胎内仏として自ら彫刻されたとされる十一面観音菩薩


秘仏とされてますが、代わりに同じお姿のお前立ち像が立たれていました。大きな像ではないので、細かなところまではわからないのですが、どちらかというと女性的な雰囲気で、衣のドレープ感が流麗な、シャラララーンという音が聞こえてきそうな優美な感じ。


頭痛、ぼけ封じに霊験あらたかだそうです。
枕宝布。宝布と書いて「カバー」と読ませるのがいい感じですね。

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七福神おみくじや、風邪よけのお札など。

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こちらには、千枚通し、という飲むお札があるそうです。1000枚の小さな和紙のお札を、毎日欠かさず飲むと願いを叶えて下さるとか。1000日飲み続けるってすごいですね。残念ながら現物は品切れ?で販売されてはいませんでした。

 

本堂から外を臨む。

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ぼけ封じ観音。

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こちらはぼけ封じ観音様の足元や横にある謎の小さなひとたち。子ども?老人?謎です。

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大師堂。
弘法大師空海上人をお祀りしているお堂。

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鐘楼堂。

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緑の苔が美しい一角に、二つのお宮がありました。

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稲荷社。

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熊野権現社。

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きのこ発見。

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こちらはお稲荷さんの石祠。

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山肌に沿って、祠が並んでいます。

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お不動さん。

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金龍大弁財天。

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竹林の上の方へも、祠がたくさんありました。

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さて、今熊野観音寺を後にし、境内敷地の真横に御陵への道があったので、行ってみました。

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参道には、黄色い蝶々が何羽もヒラヒラと舞い飛び、ずっと続く木々の緑と砂利道で、その静かさから思わず「あれ。我々、いつのまにか死んでて、あの世に向かってるとかじゃないよね?」と思ったほど。途中、ウォーキングの方が現れたのでホッとしました(笑)。
平坦な道から坂道を5分ほど登って行くと、御陵が姿を現しました。
孝明天皇後月輪東山陵。英照皇太后、後月輪東北陵。

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虫の鳴き声がリーンリーンと響いていて、我々以外には、地元の方がウォーキングで歩かれていたりする他は、あまりひと気はなく、とても静かな場所でした。

 

御陵から泉涌寺境内脇の道を歩いていると、大きな堂宇が見えるのですが、よーく見ると桜が咲いていました。

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泉涌寺はまたの機会に。

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さてさて、ここから車で約30分ほど走り、宇治方面へ。今熊野観音寺のあと、行けそうなら行こうと予定していた三十三所へ向かいます。
続く!

 

 

白い彼岸花と遺跡調査中

夜のウォーキング中の道端に、白い彼岸花が咲いていました。

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ここ長岡京市は、平安京が出来る前、10年間だけ長岡京という都がありました。
というわけで、今も工事や建設などで地下を掘ると、遺跡がボコボコ出てきます。ウォーキング中に見つけた看板。

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私がいま住んでいるマンションあたりも、長岡京時代はいわゆる都大路の中。
なので、近所の古いアパートが建て替えられた際には、やはり遺跡が出てきて、数ヶ月くらい「調査中」のビニールシートで覆われていました。
遺跡が出ても、特にそのまま保存されることは少なく、周りの人達も「あ、また出たか」みたいな感じ。
発掘調査が終わったらまた埋め戻されて、建物が建ったり、道路になったりです。

 

たぶん、今住んでるマンションの下にも、遺跡が埋まってるかもしれない。
むしろ千年くらい経ったら、このマンションも遺跡になるのかもしれないですね。

総持寺

大阪北部茨木市にある、西国三十三所第二十二番札所の総持寺(そうじじ)へ。

元慶2年(890)頃、藤原山蔭公による創建。高野山真言宗のお寺です。

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茨木市の市街地ど真ん中。JRと阪急の駅名にもなってます。私、通勤で毎日通過する駅ですが、恥ずかしながら地名だと思ってて、本当にお寺があるとはごく最近まで知りませんでした。


総持寺の石碑を背負った亀。

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ご本尊は、亀の背に乗った千手観音。その足元の亀を模したものですね。ありがたい亀だと思いますが、牙と耳があり、パッと見たらちょっとコワモテ。
いや耳はいい、どうして牙つけた。
でも不思議とジーッと見ていると愛着がわいてくる。よく見ると丸っこくて…なんかシベリアンハスキー犬を見た時のような気持ち。

 

仁王門の仁王様。

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本堂の方から仁王門へ、涼しい風が通り抜けていきます。

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仁王門入ってすぐ右手に、なんだかシャレオツなカフェレストランが。

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キャラクター化されたご本尊。亀がだいぶ可愛くされている。

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本堂。慶長8年(1603)。豊臣秀頼公による再建。

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ご本尊の千手観音様は、秘仏のため、普段はお前立(公開されない仏像の前に、身代わりとして安置されている仏像)がお祀りされているのですが、私はここからお堂の中は見る事が出来ませんでした。格子のところに密着して、じーーっと覗き込めば見えたかもしれません。

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開基である藤原山蔭公のお父上が、亀を助け、その亀が恩返しにやってきたという故事によって、建立されたそうです。
あらかじめ本で秘仏ご本尊を見たところ、どこかあどけない表情で可愛らしい印象の仏様。うーん。一目拝見したかった。

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賽銭箱にも亀。

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なで大黒天。

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境内は混んではいませんが、常に参拝者の姿があります。ゆったりした雰囲気。

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境内の向こうには、茨木市街地のビルが見えます。

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閻魔堂。 

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周りは池のある庭園となっています。

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甲羅干し中の亀がたくさん。

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五社稲荷大明神
参拝方法は仏教式?神社式?かなり迷いました。
お寺の境内にある鳥居のあるお社は、いつも迷うんですよね。

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鳥居があるから神社式の参拝かな?と思いつつ御本殿を拝見すると、五つの祠に梵字が入っていたので、やっぱり仏教式?
静かで落ち着いた雰囲気で、狛狐像はなく、果物やお赤飯などのお供えものがあり、大事にお祀りされているんだなと思いました。


開山堂。
開祖である藤原山蔭公は、四条流庖丁道という料理作法を定めた方で、ご本尊建立の際に、千日間にわたり料理をお供えしたことで、庖丁道の祖として信仰を集めておられるそうです。

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大師堂。
弘法大師空海上人がお祀りされています。
そうかそうか、ここは高野山真言宗ですもんね。勤行されている参拝者さんもおられました。

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本堂前に、水天社がありました。

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ちょっと中を失礼。井戸ですね。丁重にお祀りされていました。

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普悲観音堂。ぼけ封じと書かれていました。
周りをかためるのは、西国三十三所四国八十八箇所の石仏。

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包丁塚。

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鎮守社。大黒天、弁財天、青面金剛

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右は経蔵。高床式の校倉造りかな。凝ってますね。
左は如来荒神

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薬師金堂。

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お寺ならではの、面白い造り。

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高野山遥拝所。

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仁王門から外へ。

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御朱印にも亀さんが。ちょっと嬉しい。

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手拭い。亀の恩返し。

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総持寺は亀推しですね。
あと、境内のお稲荷さんや庖丁塚などに、りんごやお赤飯、油揚げなど、お供えものがきっちり為されているのを見るのも楽しかったです。やっぱり開基の山蔭公が包丁道の祖と呼ばれる料理の達人だからでしょうか。

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大栄ラーメン本店

からしっかりと雨降りな金曜日。
仕事終わり、通勤路の猫スポット。今日はいるかな〜?

 

いたいた。植え込みの下。

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芝生のあたりにもお仲間。

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夜、東九条「大栄ラーメン本店」に行きました。
創業1981年、歴史を感じさせる佇まい。

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実は、5回ほどお店のあたりまで来たものの、大行列で諦めたり、駐車場が停められなかったり、営業時間が終わってたりで、なかなか入店できずにいました。ようやくです!

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順番待ち中に、「俺は味噌チャーシュー」と主人ネコ男氏が言ったので、「では私も」と挙手したところ、すかさず「やめとけ」と言い放たれました。
ここは、ベーシックですでに凄いのだそうです。

 

コロナの影響で、座席数は半分ほどに減らしている様子。このときは、お店の方がお一人で、手際良く厨房と接客をこなされていました。座席のアルコール消毒もされていて、ウイルス対策はかなり気をつけられていました。


味噌ラーメン。

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てんこ盛りのネギ、その下にはもやしとチャーシューがどっさり。なるほど、すでにこれはチャーシューメンですね。ちなみにネコ男氏の味噌チャーシューは、更にチャーシューの山が…。

 

麺はストレート麺。個人的には、どこか懐かしいような風味の味噌味のスープ。卓上には、無料のおろしにんにくとニラ唐辛子があるので、味変出来ます。

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ゾゾゾゾーッとラーメンを食べ進めていきますが…チャーシューの量がすごいです。スープの中から湧くように現れる。普通タイプでこれはすごい。これで750円なので、コスパ良し!


御馳走様でした。

 

穴太寺

9月の初旬に、京都国立博物館で開催された「聖地をたずねて」という、西国三十三ヶ所の寺宝の展示をひとりで見に行きました。
実はその後、13日の閉幕直前に主人ネコ男氏とも見に行くことになり、再度堪能させていただきました。

 

帰宅後、ネコ男氏が「おれ、西国三十三ヶ所巡り、やろうかな」とぼそっと言い出しました。
何がネコ男氏の琴線に触れたのかは定かではありませんが、「ここ行ってみたい」と思うお寺がたくさんあったようです。

 

というわけで、本当に、白装束やお軸などを用意するまではしませんが…せっかくの4連休なので、まずは近場のお寺にお参りに行ってみる事にしました。

西国三十三ヶ所観音霊場、廿一番札所、穴太寺(あなおじ)。
京都府亀岡市の市街地からは離れた、昔の風情の残る閑静な街並みの中にあります。

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手前に広い駐車場がありました。連休中ということもあり、たくさんの車が停まっていました。 
正直なところ予想外。エッ、この静かな田園に囲まれた場所に、こんなに参拝に来る人がいるのかと思いました。さすが西国三十三ヶ所札所ですね。門前の水路には小さなメダカみたいな魚が泳いでいました。仁王門の古めかしい雰囲気と右手の大樹に目を奪われます。


仁王門。三間一戸の八脚門。

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ありゃ。ピントがずれちゃいました。
仁王門の仁王様。

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怖い顔ですが、個人的にはNHKびじゅチューン」の井上涼さんの作風と似ているような…どこか親しみを覚える好きな造形。

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わら草履が奉納?されていました。

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仁王門入ってすぐ左手に、鎮守の社。天満宮とお稲荷さん。

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手水舎の龍の後ろ姿。教壇に立つ先生の後ろ姿ぽい。

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御本堂が見えてきました。

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天台宗のお寺。創建は慶雲2年(705)年。文武天皇の勅願により大伴古麿によって薬師如来をご本尊として建立されました。仏師の身代わりになり弓矢を受けたという聖観世音菩薩も奉祀しています。

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本堂には聖観世音菩薩と薬師如来がお祀りされていますが、聖観世音菩薩は33年毎のご開帳のみ。薬師如来は完全な秘仏で、ご開帳された記録はないそうです。

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壁面に生の草花が活けてあり、瑞々しいです。

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左手に、本堂と庭園拝観受付がありました。

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このような渡り廊下を渡り、本堂へ。
中は撮影禁止となっています。

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お堂の中は、ご本尊は金色の扉がピシリと閉じられていて、お鏡かな?円形の鏡が立てられていました。
右奥に釈迦如来大涅槃像があります。蓮華座を枕に横たわるお姿で、上にお布団がかけられています。なで仏とされていて、お布団をめくり自分の病の個所と同じ部分を撫でて、自分の身体を触ると良くなるといわれています。


わー。ほんまにお布団かぶってはる!と見るだけでまずはボルテージ上がります。涅槃像は見ますが、お布団までかかってるのは初めて見ました。しかも、ちゃんと涼しい夏布団仕様。冬は厚めのお布団になるのかどうか気になりますね( ^ω^ )

 

穴太寺庭園。書院。

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縁側に座って景色を堪能。

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多宝塔が借景となっています。

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水面に日の光が反射して、建具の上にキラキラと光がゆらめいていました。

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昔ながらのお部屋がたくさん。

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ちょっと親戚の家に来たようなデジャブ感。いやこんな立派じゃないけども、どこかなつかしい。

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右手は御朱印を受ける事が出来る納経所。ちょっと並びました。

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ベンチもあるので、境内をゆっくり眺める事も出来ます。気温は28度くらい。お庭には素朴な草花がたくさんあり、風も爽やかで、秋の風情を感じました。


さて、お参りを終えて仁王門から外へ。

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今回は、やはりお布団かぶったお釈迦様かな。

ほっこりさせてもらいました!

 

ピリ坦麺

今日から4連休。義父を伴い、お彼岸のお墓参り4ヶ所行脚に行ってきました。
京都から滋賀県の大津へと向かう道路は混んでいました。お盆の時はガラガラでしたが、さすがにおでかけ増えてますね。


お昼ごはんは、久しぶりに洛西の桂坂ニュータウンにある手打ちうどん「十兵衛」へ。
昔は、職場が近くにあったので、平日の夕方によく来ていました。さすがに休日の正午すぎ、30分ほど待って着席。


ピリ坦麺。
胡麻やピーナッツの風味豊かな坦々スープと、もちもちの手打ちうどんが絡みに絡みます。

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いつ食べても相変わらず美味しい!
御馳走さまでした。