駅前のパン屋さんのドーナツ。
お砂糖がまんべんなく、まぶされております。
甘いです。
実は、お砂糖ドッサリと生クリームと練乳が得意ではない。
なので、ドーナツのお砂糖を少し振り落とし…(パン屋さんごめんなさい)皿に落ちたお砂糖を、ブラックコーヒーに投入。
お互いに、ちょうどよい具合になりました。
演奏団用の伴奏リニューアルの為、音楽的センスが皆無な私は、先日のブログにも書きました通り、虎に追いかけられる夢を見たり、「うぁあ。なーんも浮かばへんッ！」と呻きながらフローリングの床をゴロゴロ転がったり、吾妻ひでお先生の「失踪日記」を借りて一気読みして「天ぷら油ってスゴイんやな…」と現実逃避したり、なかなか追い詰められていました。
そんな私の姿を察した音楽仲間が見かねて「伴奏作曲してみた。音源送るよ」と助け舟を出してくれました。
叩き台として、参考程度にという事ですが…。
使わせてもらうに決まってるやん！！
と、まさに地獄に仏様なのでありました。
センスのある人はすごいな。
これも、努力の賜物なんですよね。
おんぶにだっこのままも情けないので、少しずつでももっと訓練を重ねていこうと思います。
