謎の熱とつけ坦々麺

日曜日の朝、37度ほど熱が出て、あれとあれよと言ううちに38度台になり、全身の倦怠感と筋肉痛のような痛み、頭痛が伴い始め、38.8度まで上昇。
うわー、ちょっとこれはまさか…。
布団の中でうんうん唸りながら、スマホで長岡京市のコロナ対策センターのことなどを調べ、一日寝込みました。

もしコロナだったらどうしよう。

と、色々考えつつ、寝込んでいました。

症状的にはインフルエンザかと思いました。
一日中寝ていると腰や背中の筋肉が強張って痛くなり、夜中に何度も起きて真っ暗な部屋の布団の上に無言で座ったり、香箱座りの猫のような姿勢で背中を伸ばしたりしていました。

結局、明け方にはケロッと平熱に戻りました。

鼻水や咳、喉の痛みなどは全くなし。

ワクチンもまだ打ってないので副反応でもなく、何だったのかは謎。熱中症的なものなのかもしれませんね。

ご時世的に、発熱だけでもう大警戒というか。うかうか出来ないなぁ。

そんなこんなで今夜の夕食。

「風来房」の坦々つけ麺。スタンダードの白虎。

最近、お店に向かえども、すでに15人くらい外に並んでたりで、入店を見送っていました。

気合いを入れて、夜の開店15分前に着くように出発。おりしも外は土砂降り。一番乗りでした。早い時は開店30分前から並んでる人もいるので、ラッキー。

やっぱり美味しい坦々つけ麺。絶妙の濃厚さのつけ汁はナッツと白胡麻の風味。肉味噌と角切りのチャーシューがゴロッと入ってます。

今回もついつい、いつもの白虎にしましたが、夏季メニューである冷やし坦々麺の青龍もあり。次回は青龍にしたいですね。