先週、お昼ごはんに「新福菜館」に行きました。
京都市内には支店がいくつかあり、出先から一番近いお店へ。
お昼真っ只中ということで店内は満席、外で数組待ちでしたが、5分ほどで中へ。
中華そば、焼き飯。
これこれ、この黒さ。癖になる。
しかし、この日は残念ながら麺がですね。
一口食べたとき、麺の中心部がなんか小麦粉っぽいというか、超アルデンテなんですが…とチラッと主人を見ました。
しばらく食べ進めると、スープの熱さでなんとなく柔らかくなった気がする。気がするけどやっぱり全体的に硬い。
硬めが好きな方はこれくらいなのかな。私だけだろうか。
あらかた食べ終わる頃、主人に小声で「なぁなぁ、麺、硬くない?」と聞きました。すると主人のも同じだったようで。
たぶん大忙しで早めに麺をあげちゃったのかも。
せっかくの新福菜館なので美味しく食べたかったな。
お店の人に茹で直しをお願いしたら良かったのかもしれないのですが、周りの人たちは普通に食べているので、このお店ではこれがスタンダードなのかもしれない…とか色々考えるうちに完食(笑)。
ご馳走様でした。